96.9%の店舗が要請に応じ時短・休業へ。一方協力金については疑問の声も。
飲食店に特化したリサーチサービス「飲食店リサーチ」
(https://www.inshokuten.com/research/company/)を運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一、東証一部:3963)は、飲食店.COM会員を対象に、第3次緊急事態宣言中の営業状況と協力金への対応に関するアンケート調査を実施いたしました。
(https://www.inshokuten.com/research/company/)を運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一、東証一部:3963)は、飲食店.COM会員を対象に、第3次緊急事態宣言中の営業状況と協力金への対応に関するアンケート調査を実施いたしました。
■回答者について
本調査は今回の緊急事態宣言の発令地域である東京都・大阪府・京都府・兵庫県の4都府県にて飲食店運営にかかわるモニターのみを対象としています。
なお、ご協力いただいたモニターのうち72.7%が1店舗のみを運営しており、こうした背景が結果に影響していると推測されます。
<本調査について>
■調査概要
調査対象:飲食店.COM会員(飲食店経営者・運営者)
対象エリア:東京都、大阪府、京都府、兵庫県
回答数:319名
調査期間: 2021年4月27日~2021年4月29日
調査方法:インターネット調査
<調査結果について>
■94.1%の飲食店が酒類・カラオケの提供を取り止めたと回答。営業状況は店舗ごとで判断に違いが。
4月25日に東京都・大阪府・京都府・兵庫県の4都府県を対象とする3回目の緊急事態宣言が発令され、2回目の宣言時とは異なり、酒類やカラオケを提供する施設に対しては休業要請が出されています。そこで今回は、3回目の緊急事態宣言中の飲食店の営業状況と協力金への対応について調査を行うためにアンケートを実施。さらには今回の時短・休業要請に対するご意見や同業の飲食店へ向けたメッセージも募集しました。
まず、現在の営業状況について聞いたところ、53%の店舗が「時短要請に応じている」、43.9%の店舗が「休業要請に応じている」と回答しており、回答者全体の96.9%が緊急事態宣言に伴い時短・休業していることが分かりました。
次に酒類やカラオケの提供について聞いたところ、「酒類の提供を止めた」が81.2%で最も多く、「カラオケの提供を止めた(1.3%)」、「どちらの提供も止めた(11.6%)」と、あわせると要請に伴いいずれかの提供を取りやめた店舗は94.1%という結果になりました。
このように、9割を超える店舗で酒類やカラオケの提供を取り止めていましたが、時短か休業かはアルコールの提供がメインかどうかや、店舗の経営状況などによって判断が分かれています。
ちなみに時短・休業要請に「応じる」または「応じない」とする理由について聞いてみると、以下のような回答が寄せられました。
<回答抜粋>
●「時短要請に応じている(53%)」「休業要請に応じている(43.9%)」とする理由
・場所柄、繁華街になり、医療逼迫を抑える為 (大阪府/フランス料理/2店舗)
・お店としての社会的信用、医療従事者の負担を少しでも軽減したい思い (東京都/イタリア料理/1店舗)
・アルコールに依存したメニュー構成ではないため、酒類販売無しで時短営業にした(東京都/カフェ/1店舗)
・一刻も早く感染を終結させて以前のような営業に戻せるようするため(大阪府/和食/1店舗)
●「要請に応じていない(3.1%)」とする理由
・協力金等を待つ経済的余裕がないため(東京都/カラオケ・パブ・スナック/1店舗)
■74.7%の店舗が協力金の内容については理解。一方で申請方法については煩雑との声
今回の時短・休業要請に応じた店舗には、まん延防止等重点措置時と同様に売上額に応じて1店舗あたり1日に4万円~最大20万円の協力金が支給されます。
そこで、要請に応じた際に支給される協力金の内容について聞いたところ、「よく理解している」が24.5%、「大体理解している」が50.2%と全体の74.7%が理解していると回答しました。
また、協力金の申請方法について理解しているか聞いたところ、「よく理解している(21.3%)」、「大体理解している(45.5%)」と、理解していると回答した店舗の割合は内容への理解度と比べ約8ポイント下がり、66.8%となりました。
以下、今回の要請に対するご意見のうち、協力金に関する回答を一部抜粋してご紹介します。
<回答抜粋>
●協力金に関するご意見
協力金の金額に対して疑問の声も
・まん延防止と緊急事態宣言の給付金の差が無いこと、対応の遅さに不満がある(大阪府/その他/1店舗)
・時短要請と休業要請とで、協力金が一緒であることが解せない(兵庫県/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)
協力金の申請方法や支給遅れに対するご意見も
・要請の内容や、ルール、申請方法など、詳しい内容がわからない(東京都/フランス料理/1店舗)
・まだ前回の給付金がいただいてないのでなんとも言えませんが、資金繰りが苦しいので早く欲しい(大阪府/寿司/1店舗)
■今回の要請に対するご意見や同業者に向けたメッセージを紹介。
最後に、今回の要請に対する意見や同業者の方へのメッセージを自由回答で聞いたところ、さまざまな意見が寄せられましたので一部を抜粋してご紹介します。
<回答抜粋>
●今回の要請に対するご意見
・酒の提供を止めるには、生ビールと日本酒の封切りしたものを処分しなければならなく、原価割れで処分しました。急な要請には、ロスが出ることも理解してもらいたい(東京都/バー/1店舗)
・要請そのものは仕方ないが猶予期間が無いために準備が出来ない。混乱を招く(東京都/居酒屋・ダイニングバー/31~50店舗)
・お酒の提供をやめることでどこまで感染を抑えられるか疑問。きちんとした休業要請をし、事業規模に応じた補償金とセットで厳しいロックダウン並みのことをした方が良いと思う。きちんとした補償金がないから、様々な事情があり営業せざるを得ないお店がたくさんある(東京都/イタリア料理/1店舗)
・お酒を止めるという案には、個人的には賛成です。やはり効果はまん延防止策よりもあると思います。ですが、会社的には大打撃なので、きちんと結果を出して欲しい(東京都/居酒屋・ダイニングバー/2店舗)
<回答抜粋>
●同業者に向けたメッセージ
・酒類提供等を控え、時短にするも、休業を選ぶも、お店の判断になると思うが、長い目で見た場合、感染拡大抑制にお店として積極的に協力できるのはどちらか?という目線で対応して欲しい(東京都/バー/1店舗)
・結果的にルールを守っても、守らなくても生き残った者が勝者である厳しい現状。私はルールを守りつつ生き残ろうと考えているが、どんな形でも飲食業自体が生き残ればそれで良いです。ルールを守るお店も守らないお店もそれぞれ苦労があります。同業者としてライバルとして頑張りましょう(東京都/和食/2店舗)
・本音を言うと要請を無視して内緒で営業したいところだと思います。私もそう思ってますが、1日もはやく気兼ねなく営業できる為にも今回の要請は守っていきたいと思います。苦しいのは本当です。頑張って乗り越えましょう(京都府/寿司/1店舗)
・閉店している店舗が多く寂しく思います。この国難に耐えていきましょう(東京都/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)
■調査結果の引用時のお願い
本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願い申し上げます。
・クレジットに、「飲食店.COM(株式会社シンクロ・フード)調べ」と明記ください。
・WEB上で引用いただく際には、「飲食店リサーチ」(https://www.inshokuten.com/research/company/)へのリンク付与をお願いいたします。
<問い合わせ先>
■飲食店リサーチについて
・URL:https://www.inshokuten.com/research/company/
「飲食店リサーチ」は、飲食店に特化したリサーチサービスです。飲食店出店者・運営者に対してアンケートを実施し、マーケティングデータを取得することが可能です。飲食店向けの新しい商品・サービスの企画や食品・飲料の研究・開発等の際に、ニーズの把握・データの裏付けといった様々な形で、マーケティングデータを活用いただけます。
■飲食業界に向けたマーケティングなら
・URL:https://www.inshokuten.com/promotion/
<シンクロ・フードの直近の飲食店支援の取り組み>
シンクロ・フードでは新型コロナウイルスによる外食業界への影響を鑑み、飲食店の皆さまの店舗運営の一助となるべく新サービスの提供、キャンペーンの実施などを行っております。
■株式会社シンクロ・フードについて
当社は“食の世界をつなぎ、食の未来をつくる”を経営理念としており、「飲食業界に関わる人々をつなぎ、幸せにしていきたい」という想いを社名に込め、当社を設立いたしました。インターネット、テクノロジーの力を最大限に活用し、飲食店の出店開業・運営に必要な「ヒト・モノ・サービス」をタイムリーに結びつけ、今後も食に関わる人々から必要とされるサービスを提供し続けることで、飲食業界の労働生産性を向上させ、業界全体のさらなる発展、成長に貢献したいと考えております。
【本社】東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン7階
【代表者】代表取締役 藤代 真一
【上場市場】東京証券取引所市場第一部
【URL】http://www.synchro-food.co.jp/
【運営サイト】
飲食店の出店・運営支援サイト「飲食店.COM」(https://www.inshokuten.com/)
飲食業界専門の求人サイト「求人@飲食店.COM」(https://job.inshokuten.com/)
食材仕入業者情報提供サイト「食材仕入先探し」(https://www.inshokuten.com/supplier/)
オンライン食材発注ツール「PlaceOrders」(https://www.inshokuten.com/placeorders/)
店舗デザインのポータルサイト「店舗デザイン.COM」(https://www.tenpodesign.com/)
食の世界をつなぐWebマガジン「Foodist Media」(https://www.inshokuten.com/foodist/)
飲食店専門のM&Aサービス「飲食M&A」(https://www.inshokuten.com/ma/)
居抜き店舗の買取査定サイト「居抜き情報.COM」(https://www.inuki-info.com/)
キッチンカーシェア・マッチングサイト「モビマル」(https://mobimaru.com/)
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本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
株式会社シンクロ・フード(飲食店リサーチ担当)
住所:東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン7階
TEL:03-5768-9522 Mail:support@synchro-food.co.jp
本調査は今回の緊急事態宣言の発令地域である東京都・大阪府・京都府・兵庫県の4都府県にて飲食店運営にかかわるモニターのみを対象としています。
なお、ご協力いただいたモニターのうち72.7%が1店舗のみを運営しており、こうした背景が結果に影響していると推測されます。
<本調査について>
■調査概要
調査対象:飲食店.COM会員(飲食店経営者・運営者)
対象エリア:東京都、大阪府、京都府、兵庫県
回答数:319名
調査期間: 2021年4月27日~2021年4月29日
調査方法:インターネット調査
<調査結果について>
■94.1%の飲食店が酒類・カラオケの提供を取り止めたと回答。営業状況は店舗ごとで判断に違いが。
4月25日に東京都・大阪府・京都府・兵庫県の4都府県を対象とする3回目の緊急事態宣言が発令され、2回目の宣言時とは異なり、酒類やカラオケを提供する施設に対しては休業要請が出されています。そこで今回は、3回目の緊急事態宣言中の飲食店の営業状況と協力金への対応について調査を行うためにアンケートを実施。さらには今回の時短・休業要請に対するご意見や同業の飲食店へ向けたメッセージも募集しました。
まず、現在の営業状況について聞いたところ、53%の店舗が「時短要請に応じている」、43.9%の店舗が「休業要請に応じている」と回答しており、回答者全体の96.9%が緊急事態宣言に伴い時短・休業していることが分かりました。
次に酒類やカラオケの提供について聞いたところ、「酒類の提供を止めた」が81.2%で最も多く、「カラオケの提供を止めた(1.3%)」、「どちらの提供も止めた(11.6%)」と、あわせると要請に伴いいずれかの提供を取りやめた店舗は94.1%という結果になりました。
このように、9割を超える店舗で酒類やカラオケの提供を取り止めていましたが、時短か休業かはアルコールの提供がメインかどうかや、店舗の経営状況などによって判断が分かれています。
ちなみに時短・休業要請に「応じる」または「応じない」とする理由について聞いてみると、以下のような回答が寄せられました。
<回答抜粋>
●「時短要請に応じている(53%)」「休業要請に応じている(43.9%)」とする理由
・場所柄、繁華街になり、医療逼迫を抑える為 (大阪府/フランス料理/2店舗)
・お店としての社会的信用、医療従事者の負担を少しでも軽減したい思い (東京都/イタリア料理/1店舗)
・アルコールに依存したメニュー構成ではないため、酒類販売無しで時短営業にした(東京都/カフェ/1店舗)
・一刻も早く感染を終結させて以前のような営業に戻せるようするため(大阪府/和食/1店舗)
●「要請に応じていない(3.1%)」とする理由
・協力金等を待つ経済的余裕がないため(東京都/カラオケ・パブ・スナック/1店舗)
■74.7%の店舗が協力金の内容については理解。一方で申請方法については煩雑との声
今回の時短・休業要請に応じた店舗には、まん延防止等重点措置時と同様に売上額に応じて1店舗あたり1日に4万円~最大20万円の協力金が支給されます。
そこで、要請に応じた際に支給される協力金の内容について聞いたところ、「よく理解している」が24.5%、「大体理解している」が50.2%と全体の74.7%が理解していると回答しました。
また、協力金の申請方法について理解しているか聞いたところ、「よく理解している(21.3%)」、「大体理解している(45.5%)」と、理解していると回答した店舗の割合は内容への理解度と比べ約8ポイント下がり、66.8%となりました。
以下、今回の要請に対するご意見のうち、協力金に関する回答を一部抜粋してご紹介します。
<回答抜粋>
●協力金に関するご意見
協力金の金額に対して疑問の声も
・まん延防止と緊急事態宣言の給付金の差が無いこと、対応の遅さに不満がある(大阪府/その他/1店舗)
・時短要請と休業要請とで、協力金が一緒であることが解せない(兵庫県/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)
協力金の申請方法や支給遅れに対するご意見も
・要請の内容や、ルール、申請方法など、詳しい内容がわからない(東京都/フランス料理/1店舗)
・まだ前回の給付金がいただいてないのでなんとも言えませんが、資金繰りが苦しいので早く欲しい(大阪府/寿司/1店舗)
■今回の要請に対するご意見や同業者に向けたメッセージを紹介。
最後に、今回の要請に対する意見や同業者の方へのメッセージを自由回答で聞いたところ、さまざまな意見が寄せられましたので一部を抜粋してご紹介します。
<回答抜粋>
●今回の要請に対するご意見
・酒の提供を止めるには、生ビールと日本酒の封切りしたものを処分しなければならなく、原価割れで処分しました。急な要請には、ロスが出ることも理解してもらいたい(東京都/バー/1店舗)
・要請そのものは仕方ないが猶予期間が無いために準備が出来ない。混乱を招く(東京都/居酒屋・ダイニングバー/31~50店舗)
・お酒の提供をやめることでどこまで感染を抑えられるか疑問。きちんとした休業要請をし、事業規模に応じた補償金とセットで厳しいロックダウン並みのことをした方が良いと思う。きちんとした補償金がないから、様々な事情があり営業せざるを得ないお店がたくさんある(東京都/イタリア料理/1店舗)
・お酒を止めるという案には、個人的には賛成です。やはり効果はまん延防止策よりもあると思います。ですが、会社的には大打撃なので、きちんと結果を出して欲しい(東京都/居酒屋・ダイニングバー/2店舗)
<回答抜粋>
●同業者に向けたメッセージ
・酒類提供等を控え、時短にするも、休業を選ぶも、お店の判断になると思うが、長い目で見た場合、感染拡大抑制にお店として積極的に協力できるのはどちらか?という目線で対応して欲しい(東京都/バー/1店舗)
・結果的にルールを守っても、守らなくても生き残った者が勝者である厳しい現状。私はルールを守りつつ生き残ろうと考えているが、どんな形でも飲食業自体が生き残ればそれで良いです。ルールを守るお店も守らないお店もそれぞれ苦労があります。同業者としてライバルとして頑張りましょう(東京都/和食/2店舗)
・本音を言うと要請を無視して内緒で営業したいところだと思います。私もそう思ってますが、1日もはやく気兼ねなく営業できる為にも今回の要請は守っていきたいと思います。苦しいのは本当です。頑張って乗り越えましょう(京都府/寿司/1店舗)
・閉店している店舗が多く寂しく思います。この国難に耐えていきましょう(東京都/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)
■調査結果の引用時のお願い
本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願い申し上げます。
・クレジットに、「飲食店.COM(株式会社シンクロ・フード)調べ」と明記ください。
・WEB上で引用いただく際には、「飲食店リサーチ」(https://www.inshokuten.com/research/company/)へのリンク付与をお願いいたします。
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シンクロ・フードでは新型コロナウイルスによる外食業界への影響を鑑み、飲食店の皆さまの店舗運営の一助となるべく新サービスの提供、キャンペーンの実施などを行っております。
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当社は“食の世界をつなぎ、食の未来をつくる”を経営理念としており、「飲食業界に関わる人々をつなぎ、幸せにしていきたい」という想いを社名に込め、当社を設立いたしました。インターネット、テクノロジーの力を最大限に活用し、飲食店の出店開業・運営に必要な「ヒト・モノ・サービス」をタイムリーに結びつけ、今後も食に関わる人々から必要とされるサービスを提供し続けることで、飲食業界の労働生産性を向上させ、業界全体のさらなる発展、成長に貢献したいと考えております。
【本社】東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン7階
【代表者】代表取締役 藤代 真一
【上場市場】東京証券取引所市場第一部
【URL】http://www.synchro-food.co.jp/
【運営サイト】
飲食店の出店・運営支援サイト「飲食店.COM」(https://www.inshokuten.com/)
飲食業界専門の求人サイト「求人@飲食店.COM」(https://job.inshokuten.com/)
食材仕入業者情報提供サイト「食材仕入先探し」(https://www.inshokuten.com/supplier/)
オンライン食材発注ツール「PlaceOrders」(https://www.inshokuten.com/placeorders/)
店舗デザインのポータルサイト「店舗デザイン.COM」(https://www.tenpodesign.com/)
食の世界をつなぐWebマガジン「Foodist Media」(https://www.inshokuten.com/foodist/)
飲食店専門のM&Aサービス「飲食M&A」(https://www.inshokuten.com/ma/)
居抜き店舗の買取査定サイト「居抜き情報.COM」(https://www.inuki-info.com/)
キッチンカーシェア・マッチングサイト「モビマル」(https://mobimaru.com/)
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