約8割の飲食店が「時短要請に応じる」と回答。繁忙期を迎えた外食業界の“今”を調査
飲食店に特化したリサーチサービス「飲食店リサーチ」(https://www.inshokuten.com/research/company/)を運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一、東証一部:3963)は、飲食店.COM会員を対象に、2020年の年末営業対策についてアンケート調査を実施いたしました。
<本調査について>
■調査概要
調査対象:飲食店.COM会員(飲食店経営者・運営者)
回答数:402名
調査期間:2020年11月25日~2020年11月27日
調査方法:インターネット調査
■回答者について
本調査にご協力いただいた回答者のうち70.1%が1店舗のみを運営しております。また、回答者のうち東京にある飲食店の割合は55.5%(首都圏の飲食店の割合は73.4%)となっており、こうした背景が結果に影響していると推測されます。
<調査結果について>
■飲食店の32.1%が年末に向け少人数用のコースを用意
新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。これを受け、各地の飲食店にはまたも営業時間短縮の要請が出されました。また現在、10都道府県でGo Toイートのプレミアム付食事券が販売停止の状態になっています。
例年、飲食店の繁忙期となる12月に入りましたが、いまだ先の見えない状況と言わざるを得ません。そこで、今年の年末はどのような営業対策がとられるのかを調査するため、アンケートを実施いたしました。
はじめに、2020年10月の経営状況について昨年同月と比較してもらったところ、「前年同月より30%減った(16.4%)」との回答が最も多く、次いで「50%以上減った(15.4%)」、「20%減った(15.2%)」と続きました。
なお、9月の売上の昨年対比では「30%減った(22.9%)」、「50%以上減った(19.4%)」、「20%減った(14.5%)」となっており、各データの分布はおおよそそのまま推移しているものの、減少の割合自体は減ってきていることがわかります。
次に、10月よりスタートしたGo Toイートキャンペーンへの参加状況について聞いたところ、4割近くの飲食店が「『オンライン飲食店予約』と『プレミアム付食事券』の両方に参加(37.8%)」と回答。オンラインまたは食事券のいずれかのみ参加とした人も含めると、6割以上の飲食店がキャンペーンに参加していることが明確となりました。
アンケートを開始した11月25日には、東京都が酒類を提供する飲食店などに対し、3度目となる営業時間短縮要請を発表。さらに新型コロナウイルスによる国内の重症者数が、過去最高を更新し続けている最中でもありました。そうした中、本来は繁忙期となりうる12月に向け、どのような営業対策を行っているかを聞くと、48.8%が「感染予防対策の強化」と回答。次いで「グルメサイトやSNSでの集客(28.4%)」と続き、まずは感染拡大防止に努めたいという意識が見てとれました。
さらに、予定している年末商戦の催しや、集客面での工夫について尋ねたところ、「特に何も予定はない(33.3%)」との回答が最多に。しかしながら、32.1%は「2~4名用コースメニューの用意」と答えており、少人数の客をメインターゲットとして見据えていることも見えてきました。
また、こうした特別メニューの用意や店舗での工夫などについて、どのような方法でアナウンスを行うのか聞いてみると、最も多かった回答は「Instagram」で54%。続いて「Facebook(47.8%)」、「グルメサイト(38.8%)」、「自店ホームページ(ブログ含む)(37.6%)」となりました。
その上で、年末に向けて客足の数は例年並みに回復するかという質問に対しては、9割以上の飲食店が「回復しないと思う」と回答。起爆剤となるはずだったGo Toイートキャンペーンをめぐって、各地でプレミアム付食事券の発行停止や人数制限などが実施されていることもあり、厳しい現実を予想する声が大半を占める結果となりました。
■可能な限りの安心安全を提供。特別なことはせず、粛々と営業する飲食店が多数
次に、集客が難しいコロナ禍において、年始以降の再来店を少しでも促すためにどのような対策を検討しているか、自由回答で尋ねました。すると、「クーポン券の配布」といったお得感を煽るもののほか、「感染防止対策を徹底する」、「接客やサービスにおいて、基本的なことを丁寧に行う」など、まずは安心安全な日常を提供することで、飲食店としての信頼を得たいとの声が多く寄せられました。
<回答抜粋>
・リピーター向けにシークレットキャンペーンや、特別メニューのご案内などを行い、「この店を選んでよかった」と思ってもらえるようなサービスを少しずつ提供している(京都府/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)
・LINE友達登録の声掛けやポスター等でのアピール、次回使用できるクーポンの発行などを行う。あわせて、福袋予約販売のご案内なども強化する(東京都/その他/11~30店舗)
・セルフオーダーシステムの導入で安心感を提供していきたい(東京都/カフェ/1店舗)
・個別盛りや空気の入れ替えなどを行い、安全対策をアピール(神奈川県/居酒屋・ダイニングバー/6~10店舗)
・感染防止対策をきちんと行っている安全なお店だと感じてもらえるように、アルコール設置やマスクの着用をしっかりと行う。また、マスク着用会食のポスターなどを掲示し、感染拡大防止への配慮をアピールする(東京都/その他/11~30店舗)
・普段通りよい接客を行い、美味しい料理を提供。真面目に営業していくのみ(大阪府/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)
・忙しくても丁寧な作業、接客、気配りなど普段通りの基本的な部分を疎かにせず、地道に信頼を得ていきたい(兵庫県/居酒屋・ダイニングバー/3~5店舗)
また、「第3波」到来と言われている現在、感染防止対策においてこれまで以上に気を付ける点があるか聞いてみると、「寒い季節の換気問題」や「入店人数への留意」といった声が寄せられた一方、「お客様にも積極的に協力を呼びかける」、「今までやってきたことを徹底する」といった意見も多く見られました。
<回答抜粋>
・寒い時期の換気対策として、予約のお客様には厚着での来店を促す(神奈川県/居酒屋・ダイニングバー/2店舗)
・夏と違い、入口のドアを全開にすると店内が寒くなってしまう。ドアを閉めても換気可能な設備を整えるため、助成金も含めて申請しています(東京都/ラーメン/1店舗)
・基本的にこれまで通りだが、複数名での利用はお断りし、お一人様向けの営業に切り替える(東京都/カフェ/1店舗)
・お客様に食後のマスク着用や、トイレ後のアルコール消毒の協力を促す(東京都/フランス料理/1店舗)
・お客様の過度のお喋りに注意する(東京都/アジア料理/1店舗)
・すでに十分な対策をとっており、これ以上はないと思っています(東京都/和食/1店舗)
・今まで通りの対策を徹底する(愛知県/フランス料理/1店舗)
最後に、今後再び飲食店へ向けた営業時間短縮要請が出された場合、要請に応じる意向があるかどうか(すでに要請が出されている地域の飲食店は、現状の対応について)尋ねました。その結果、約8割の飲食店が「要請に応じる(79.1%)」と回答。かつてないほど感染者数が拡大しているため、やむを得ない決断であると推測されます。
■調査結果の引用時のお願い
本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願い申し上げます。
・クレジットに、「飲食店.COM(株式会社シンクロ・フード)調べ」と明記ください。
・WEB上で引用いただく際には、「飲食店リサーチ」(https://www.inshokuten.com/research/company/)へのリンク付与をお願いいたします。
<問い合わせ先>
■飲食店リサーチについて
・URL:https://www.inshokuten.com/research/company/
「飲食店リサーチ」は、飲食店に特化したリサーチサービスです。飲食店出店者・運営者に対してアンケートを実施し、マーケティングデータを取得することが可能です。飲食店向けの新しい商品・サービスの企画や食品・飲料の研究・開発等の際に、ニーズの把握・データの裏付けといった様々な形で、マーケティングデータを活用いただけます。
■飲食業界に向けたマーケティングなら
・URL:https://www.inshokuten.com/promotion/
<シンクロ・フードの直近の飲食店支援の取り組み>
シンクロ・フードでは新型コロナウイルスによる外食業界への影響を鑑み、飲食店の皆さまの店舗運営の一助となるべく新サービスの提供、キャンペーンの実施などを行っております。
■テイクアウト導入支援ツール「テイクアウトサポート」の提供を開始
https://www.inshokuten.com/menu/
■コロナ禍で応募数前年比がバイトで3倍、社員で1.8倍に急増
https://www.inshokuten.com/recruit/
■株式会社シンクロ・フードについて
当社は“食の世界をつなぎ、食の未来をつくる”を経営理念としており、「飲食業界に関わる人々をつなぎ、幸せにしていきたい」という想いを社名に込め、当社を設立いたしました。インターネット、テクノロジーの力を最大限に活用し、飲食店の出店開業・運営に必要な「ヒト・モノ・サービス」をタイムリーに結びつけ、今後も食に関わる人々から必要とされるサービスを提供し続けることで、飲食業界の労働生産性を向上させ、業界全体のさらなる発展、成長に貢献したいと考えております。
【本社】東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン7階
【代表者】代表取締役 藤代 真一
【上場市場】東京証券取引所市場第一部
【URL】http://www.synchro-food.co.jp/
【運営サイト】
飲食店の出店・運営支援サイト「飲食店.COM」(https://www.inshokuten.com/)
飲食業界専門の求人サイト「求人@飲食店.COM」(https://job.inshokuten.com/)
食材仕入業者情報提供サイト「食材仕入先探し」(https://www.inshokuten.com/supplier/)
オンライン食材発注ツール「PlaceOrders」(https://www.inshokuten.com/placeorders/)
店舗デザインのポータルサイト「店舗デザイン.COM」(https://www.tenpodesign.com/)
食の世界をつなぐWebマガジン「Foodist Media」(https://www.inshokuten.com/foodist/)
飲食店専門のM&Aサービス「飲食M&A」(https://www.inshokuten.com/ma/)
居抜き店舗の買取査定サイト「居抜き情報.COM」(https://www.inuki-info.com/)
キッチンカーシェア・マッチングサイト「モビマル」(https://mobimaru.com/)
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本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
株式会社シンクロ・フード(飲食店リサーチ担当)
住所:東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン7階
TEL:03-5768-9522 Mail:support@synchro-food.co.jp
■調査概要
調査対象:飲食店.COM会員(飲食店経営者・運営者)
回答数:402名
調査期間:2020年11月25日~2020年11月27日
調査方法:インターネット調査
■回答者について
本調査にご協力いただいた回答者のうち70.1%が1店舗のみを運営しております。また、回答者のうち東京にある飲食店の割合は55.5%(首都圏の飲食店の割合は73.4%)となっており、こうした背景が結果に影響していると推測されます。
<調査結果について>
■飲食店の32.1%が年末に向け少人数用のコースを用意
新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。これを受け、各地の飲食店にはまたも営業時間短縮の要請が出されました。また現在、10都道府県でGo Toイートのプレミアム付食事券が販売停止の状態になっています。
例年、飲食店の繁忙期となる12月に入りましたが、いまだ先の見えない状況と言わざるを得ません。そこで、今年の年末はどのような営業対策がとられるのかを調査するため、アンケートを実施いたしました。
はじめに、2020年10月の経営状況について昨年同月と比較してもらったところ、「前年同月より30%減った(16.4%)」との回答が最も多く、次いで「50%以上減った(15.4%)」、「20%減った(15.2%)」と続きました。
なお、9月の売上の昨年対比では「30%減った(22.9%)」、「50%以上減った(19.4%)」、「20%減った(14.5%)」となっており、各データの分布はおおよそそのまま推移しているものの、減少の割合自体は減ってきていることがわかります。
次に、10月よりスタートしたGo Toイートキャンペーンへの参加状況について聞いたところ、4割近くの飲食店が「『オンライン飲食店予約』と『プレミアム付食事券』の両方に参加(37.8%)」と回答。オンラインまたは食事券のいずれかのみ参加とした人も含めると、6割以上の飲食店がキャンペーンに参加していることが明確となりました。
アンケートを開始した11月25日には、東京都が酒類を提供する飲食店などに対し、3度目となる営業時間短縮要請を発表。さらに新型コロナウイルスによる国内の重症者数が、過去最高を更新し続けている最中でもありました。そうした中、本来は繁忙期となりうる12月に向け、どのような営業対策を行っているかを聞くと、48.8%が「感染予防対策の強化」と回答。次いで「グルメサイトやSNSでの集客(28.4%)」と続き、まずは感染拡大防止に努めたいという意識が見てとれました。
さらに、予定している年末商戦の催しや、集客面での工夫について尋ねたところ、「特に何も予定はない(33.3%)」との回答が最多に。しかしながら、32.1%は「2~4名用コースメニューの用意」と答えており、少人数の客をメインターゲットとして見据えていることも見えてきました。
また、こうした特別メニューの用意や店舗での工夫などについて、どのような方法でアナウンスを行うのか聞いてみると、最も多かった回答は「Instagram」で54%。続いて「Facebook(47.8%)」、「グルメサイト(38.8%)」、「自店ホームページ(ブログ含む)(37.6%)」となりました。
その上で、年末に向けて客足の数は例年並みに回復するかという質問に対しては、9割以上の飲食店が「回復しないと思う」と回答。起爆剤となるはずだったGo Toイートキャンペーンをめぐって、各地でプレミアム付食事券の発行停止や人数制限などが実施されていることもあり、厳しい現実を予想する声が大半を占める結果となりました。
■可能な限りの安心安全を提供。特別なことはせず、粛々と営業する飲食店が多数
次に、集客が難しいコロナ禍において、年始以降の再来店を少しでも促すためにどのような対策を検討しているか、自由回答で尋ねました。すると、「クーポン券の配布」といったお得感を煽るもののほか、「感染防止対策を徹底する」、「接客やサービスにおいて、基本的なことを丁寧に行う」など、まずは安心安全な日常を提供することで、飲食店としての信頼を得たいとの声が多く寄せられました。
<回答抜粋>
・リピーター向けにシークレットキャンペーンや、特別メニューのご案内などを行い、「この店を選んでよかった」と思ってもらえるようなサービスを少しずつ提供している(京都府/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)
・LINE友達登録の声掛けやポスター等でのアピール、次回使用できるクーポンの発行などを行う。あわせて、福袋予約販売のご案内なども強化する(東京都/その他/11~30店舗)
・セルフオーダーシステムの導入で安心感を提供していきたい(東京都/カフェ/1店舗)
・個別盛りや空気の入れ替えなどを行い、安全対策をアピール(神奈川県/居酒屋・ダイニングバー/6~10店舗)
・感染防止対策をきちんと行っている安全なお店だと感じてもらえるように、アルコール設置やマスクの着用をしっかりと行う。また、マスク着用会食のポスターなどを掲示し、感染拡大防止への配慮をアピールする(東京都/その他/11~30店舗)
・普段通りよい接客を行い、美味しい料理を提供。真面目に営業していくのみ(大阪府/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)
・忙しくても丁寧な作業、接客、気配りなど普段通りの基本的な部分を疎かにせず、地道に信頼を得ていきたい(兵庫県/居酒屋・ダイニングバー/3~5店舗)
また、「第3波」到来と言われている現在、感染防止対策においてこれまで以上に気を付ける点があるか聞いてみると、「寒い季節の換気問題」や「入店人数への留意」といった声が寄せられた一方、「お客様にも積極的に協力を呼びかける」、「今までやってきたことを徹底する」といった意見も多く見られました。
<回答抜粋>
・寒い時期の換気対策として、予約のお客様には厚着での来店を促す(神奈川県/居酒屋・ダイニングバー/2店舗)
・夏と違い、入口のドアを全開にすると店内が寒くなってしまう。ドアを閉めても換気可能な設備を整えるため、助成金も含めて申請しています(東京都/ラーメン/1店舗)
・基本的にこれまで通りだが、複数名での利用はお断りし、お一人様向けの営業に切り替える(東京都/カフェ/1店舗)
・お客様に食後のマスク着用や、トイレ後のアルコール消毒の協力を促す(東京都/フランス料理/1店舗)
・お客様の過度のお喋りに注意する(東京都/アジア料理/1店舗)
・すでに十分な対策をとっており、これ以上はないと思っています(東京都/和食/1店舗)
・今まで通りの対策を徹底する(愛知県/フランス料理/1店舗)
最後に、今後再び飲食店へ向けた営業時間短縮要請が出された場合、要請に応じる意向があるかどうか(すでに要請が出されている地域の飲食店は、現状の対応について)尋ねました。その結果、約8割の飲食店が「要請に応じる(79.1%)」と回答。かつてないほど感染者数が拡大しているため、やむを得ない決断であると推測されます。
■調査結果の引用時のお願い
本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願い申し上げます。
・クレジットに、「飲食店.COM(株式会社シンクロ・フード)調べ」と明記ください。
・WEB上で引用いただく際には、「飲食店リサーチ」(https://www.inshokuten.com/research/company/)へのリンク付与をお願いいたします。
<問い合わせ先>
■飲食店リサーチについて
・URL:https://www.inshokuten.com/research/company/
「飲食店リサーチ」は、飲食店に特化したリサーチサービスです。飲食店出店者・運営者に対してアンケートを実施し、マーケティングデータを取得することが可能です。飲食店向けの新しい商品・サービスの企画や食品・飲料の研究・開発等の際に、ニーズの把握・データの裏付けといった様々な形で、マーケティングデータを活用いただけます。
■飲食業界に向けたマーケティングなら
・URL:https://www.inshokuten.com/promotion/
<シンクロ・フードの直近の飲食店支援の取り組み>
シンクロ・フードでは新型コロナウイルスによる外食業界への影響を鑑み、飲食店の皆さまの店舗運営の一助となるべく新サービスの提供、キャンペーンの実施などを行っております。
■テイクアウト導入支援ツール「テイクアウトサポート」の提供を開始
https://www.inshokuten.com/menu/
■コロナ禍で応募数前年比がバイトで3倍、社員で1.8倍に急増
https://www.inshokuten.com/recruit/
■株式会社シンクロ・フードについて
当社は“食の世界をつなぎ、食の未来をつくる”を経営理念としており、「飲食業界に関わる人々をつなぎ、幸せにしていきたい」という想いを社名に込め、当社を設立いたしました。インターネット、テクノロジーの力を最大限に活用し、飲食店の出店開業・運営に必要な「ヒト・モノ・サービス」をタイムリーに結びつけ、今後も食に関わる人々から必要とされるサービスを提供し続けることで、飲食業界の労働生産性を向上させ、業界全体のさらなる発展、成長に貢献したいと考えております。
【本社】東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン7階
【代表者】代表取締役 藤代 真一
【上場市場】東京証券取引所市場第一部
【URL】http://www.synchro-food.co.jp/
【運営サイト】
飲食店の出店・運営支援サイト「飲食店.COM」(https://www.inshokuten.com/)
飲食業界専門の求人サイト「求人@飲食店.COM」(https://job.inshokuten.com/)
食材仕入業者情報提供サイト「食材仕入先探し」(https://www.inshokuten.com/supplier/)
オンライン食材発注ツール「PlaceOrders」(https://www.inshokuten.com/placeorders/)
店舗デザインのポータルサイト「店舗デザイン.COM」(https://www.tenpodesign.com/)
食の世界をつなぐWebマガジン「Foodist Media」(https://www.inshokuten.com/foodist/)
飲食店専門のM&Aサービス「飲食M&A」(https://www.inshokuten.com/ma/)
居抜き店舗の買取査定サイト「居抜き情報.COM」(https://www.inuki-info.com/)
キッチンカーシェア・マッチングサイト「モビマル」(https://mobimaru.com/)
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本件に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。
株式会社シンクロ・フード(飲食店リサーチ担当)
住所:東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン7階
TEL:03-5768-9522 Mail:support@synchro-food.co.jp